今朝はムカムカも昨日の半分ぐらいでちょっとだけ楽だった(^o^)
最近は夜になると眠気とだるさに見舞われて、お風呂は毎日朝から。夫はもともと朝から入る事が多かったので、ガス代は浮くかも？
昨日は、心配してくださったUさん婦人と2人のちびっこが夕食をご馳走してくれた！しかもすっごくおいしいおすし>^_^_

やっぱ、昨日から目覚めが悪い…。
しかも寝てるとムカムカして目が覚めることがあるの。今朝の目覚めはむかつきが最悪だった。
で、午前中は調子よく家事をこなしてたんだけど、お昼ぐらいからムカムカが再発(>_

昨日の今日で、なかなか元気が出ない…。
でも確実にお腹では赤ちゃんが育ってるの。不思議。病気が発覚して、そういえば痛みがあったなって振り返っちゃった。今日も何となく鈍い痛みがある。
先生の話によると、絶対安静でもしかしたら激痛が起きるかも…って。そうなったら緊急手術しなくちゃいけないんだって。そんなこと言われたらますます不安になっちゃうよね。

でもニンシンしたことを夫の両親と私の両親に報告。やっぱり複雑らしくって、喜んでくれる反面に心配そう…。

なんで私が病気にならないといけないの？？
すっごく悲しい。
次に病院へ行くのは来週の火曜日。
その前に夫や両親が別の病院でも診てもらったらと進められて、来週月曜日に県内では有名な総合病院へ行くことにしました。

しかも今日はちょっとつわり？見たいな症状。
ムカムカするのよ。
は〜っ、元気でない。

初めての産婦人科。ドキドキで受付を済ませて、待つこと30分。
尿検査と簡単な問診をして先生に呼ばれました。
D…先生、J…ジュン×ジュン、N…看護師
D「尿検査で、（＋）が出てるね。内診してみましょう！」
J「はい、お願いします。」
〜〜　内診台へ移動　〜〜
N「ショーツだけ取って、このいすに座ってくださいね〜。」
J「は〜い。（何のためらいもなく脱ぐ。）」
＜椅子に座った途端、全自動でグイーンと内診が出来る体制になっちゃいました…＞
D「じゃ、お腹の中見ていきますね。ジュン×ジュンさんの左側にモニターがあるでしょ？それを見ててね〜。はい、ちょうど今まん中に豆粒みたいなものが見えるでしょ？これが赤ちゃん！」
J「うふっ！」
D「左のお腹が痛くなったことない？」
J「そんなに痛みを感じたことはないですが…。」
D「卵巣が腫れてるみたいね。ちょっと押してみるから。（お腹を押される）ここ痛くない？？」
J「あっ、痛いですね。」
D「う〜ん、卵巣に腫瘍があるみたい…。」
J「えっ？？そうなんですか…。」

といった形で、私は妊娠発覚と卵巣の異常発覚を同時に知ることになりました。うれしさとショックがグルグル回ってて、朦朧として、先生の話を聞いてました。

妊娠は今日が4週目最終日。
卵巣は6?に腫れてるそうです。すっごく不安。
赤ちゃんは元気（まだ、心音は聞こえないけど）らしい。先生から一言、
D「12週に入ったら、オペになるからそのつもりで！」

えっ、先生。そんなにあっさり言わないでよ…。
結構凹んでるのに、チョーあっさり話を進める先生。私は複雑。